ふるさと小包グランプリ事業

 「商工会女性部ふるさと小包グランプリ事業」は、地域産品を利用した「小包」を女性部が企画製作し応募することで、全国に向けて地域産品をPRするとともに、地域の魅力を再発見することを目的として行われています。本年度は富山県代表に入善町、富山市南、富山市八尾山田の3商工会女性部が選ばれました。

 
入善町商工会女性部「入善を食べてみんしゃい」
町のキャッチフレーズ「水キラキラ、町いきいき入善」に象徴されるように豊かな土壌で出来た入善米で炊いたお米やお餅、この上ない幸せなひとときを、あなたのお口に届けます
 
富山市南商工会女性部「みなみかぜのおもてなし」
お菓子や昆布じめを食べながらお茶はいかが・・・
飛騨と越中の国境、細入の山菜の採れたてを昆布じめに。
万葉の里うさかは、栗餡入りミルク風味カステラのホイル焼き。
大山地区で作られたモロヘイヤを使ったお茶・せんべい
 
富山市八尾山田商工会女性部「お料理名人」
お袋の味に欠かせない味噌と醤油。コロッケなどにびっくりするくらい合う柿酢ソース。八尾と山田それぞれの調味料の特産をセットにしてみました。