なつめの効用

2009年10月29日

生の「なつめ」がたくさん生っています。

宅間さんのゆず畑に一本だけあり、段々と色づいて甘い香りがするようですよ。 (*^。^*)

【なつめの効用】
栄養が豊富で、「1日3個なつめを食べれば年を取らない」と言うことわざがあるほど、老化防止、美肌効果にすぐれています。

近年は、花粉症の体質改善に効果があると話題になっています。


驚きの報告 !!!!

2009年10月27日

この立派な鬼柚子が一夜にして盗まれてしまいました。

商工会前会長の宅間さんが管理しておられる
ゆず畑の7個の鬼柚子がない。ない。ない。(@_@;)

宅間さんは、ショックでショックで・・・と話しておられました。

私も楽しみに待っていたのに 悲しいです。
世の中、信じられないですよ


今日の庄川ゆず

2009年10月26日

庄川柚子が随分と色づきました。
11月14日、15日のゆずまつりが楽しみですね。

10月25日のなんでも市では、色づいた「柚子」を販売していました。


お天気に恵まれてすくすくと育っているようです。
庄川町に柚子の香りが漂っているように感じました。


10.23 今日の庄川ゆず・柚子です。

2009年10月23日

今日の鬼ゆず・柚子は、庄川町青島の【横井健二】さん宅の朝どれです。
> 色づきは、まだ黄緑に近いですが、これから段々と黄色に輝いてきます。

11月14日、15日の「ゆずまつり」が楽しみです。

ゆずまつりには、ゆず姫「稲荷バージョン」も販売しますので、是非 来てください。(^-^) 
お待ちしてま~す。 <(_ _)> \(~o~)/


資格の大切さ 頑張る「みなもと」

2009年10月19日

ゆず姫の姫達7名は、全員がしっかりと食品衛生責任者の資格を持っています。
気合いが入っていて、食品衛生営業許可も【仕出し】部門で取得


とても頑張っています。

昨日で、となみコスモスウォッチングも終了。 (●^o^●)
笹ずしの「ゆず姫」、「ゆず味噌こんにゃく」、「ゆず味噌」とたくさん販売しました。

天候が今一つで、苦戦 苦戦の連続でしたが、頑張りました。次回に続けて行きたいと思います。


10月15日 現在のゆず、鬼ゆず

2009年10月15日

とても爽やかな日が続いていますが、現在の柚子の成長状況の報告です。

大きな「鬼ユズ」は風で少々キズがついてしまいました。でも、大きさは、赤ちゃんの頭くらいに成長しています。
食用のユズは、木のところどころに黄色く色づいた柚子もあるようになりました。11月14日、15日の【ゆずまつり】にたくさん生ってくれると嬉しいですね。 \(~o~)/



オキザリス ???

2009年10月14日

葉っぱの色がとてもきれいで、見ていて和みますよ(●^o^●)
雨があまり好きではないので屋内の窓辺に置いて眺める観賞植物です。

商工会にたくさんあり、球根で増えて行くので女性部員にどんどんと分けています。
植物は良いですよね (*^。^*)  ほしい方は、商工会へ 



可愛い !!! 石の女の子

2009年10月13日

先日の女性部視察研修で、朝日町のヒスイ海岸にて「ヒスイ」を探しましたが、なかなか見つけることができませんでした。
代わりに「平らな石」「漬物石」「きれいな石」「丸い石」自分の好きな石を集めてきました。

先日、部員の「太田陽子」さんがとても【可愛い顔の石の女の子】を持って来てくれました。
自分で描いたそうで、とても愛らしく和ませてくれます。
今回は、庄川町商工会に展示しております。是非 見に来てください。



(株)湯谷亭の裏山に 【あけび】

2009年10月09日

庄川町の湯谷にある川魚料理・山菜料理屋 (株)湯谷亭の女将さんと息子さんが、【今年のあけび】を届けてくださいました。

自然の甘くてとてもおいしいあけび、でも種が多いのが難点かな (*^。^*)
でも本当にありがたいですよ。
ご主人が毎朝、採ってこられるそうです。
見てるだけでも可愛いでしょ \(~o~)/



金屋石 (かなやいし)

2009年10月08日

舟戸合口ダム上流右岸の山々は、通称「寒原山」と呼ばれ、昔から良質の緑色凝灰岩(金屋石)が彫り出されたところです。

この石は、比較的軟らかく弾力に富んだとても細工のしやすい建材、灯籠、狛犬等に広く利用されていました。
古くは、金沢城でも使用されていたのです。



今回は、(有)扇割石材店の社長さんより青年部員、商工会職員、商工会等に寄付していただきました。

後世に残して行きたいと思いいます。


県境 親知らず子知らず

2009年10月07日

富山県と新潟県の県境 隣の件ですが、庄川からはとても遠く感じます。

今回の視察で、初めて「親知らず子知らず」を見学。
今はもう砂浜は海の中ですが、昔は大変なところ命がけで通ったとの事と、ガイドの水野さんより説明を受けました。
加賀藩が参勤交代で江戸に行く回数の4/5は、この浜を通っていたそうです。



その後、長い年月をかけ山肌を削り道路を作ったのです。
岩肌には、その時の思いが彫られていました。
今では、高速道路ができなかなかここまで見学に来ることがないとのこと、先人の偉業がさみしそうでした。



黒部の名水がたくさん !!!

2009年10月06日

黒部 生地のまち歩きコースを散策 清水の多さ、町中のきれいなことにビツクリです。
ガイドの米屋清美さんより丁寧に説明してもらいました。
黒部漁港から始り、1時間30分コースでおいしい清水もペットボトルに詰めて帰って来ましたよ。
残念なことが1つ、皇国晴酒造の清水と日本酒の試飲ができなかったのです。 (ToT)/~~~

また、生地中橋と言って、高さのある船に合わせて黒部漁港に入って来る時、橋を岸に寄せてくれるすごい橋も見ることができました。よかった。



素敵なガイドさんでした。


黒部 【四十物昆布店】工場見学

2009年10月02日

今回の女性部の視察は、本当にたくさん見てきました。

富山県民の昆布好きは、本当にびっくり (@_@;)
昆布の種類も色々あり、説明を聞いて驚きました。

「とろろ昆布」 「おぼろ昆布」皆同じに思ってましたが、とろろ昆布は、多くの昆布を圧縮して立て、面を削るのだそうです。

やはり、視察、見学は大切ですね



片貝川 【円筒分水漕】 何?????

2009年10月01日

片貝川扇状地の農地で利用される農業用水を分水する施設です。
分水工の中央部から縁へ用水を流し、隔壁によって分けているのです。
とても美しい円筒分水。
これだけの落差をもった円筒分水はなかなかないとのこと。
美しさは、日本一と自負しておられました。



秋口で、水嵩は少なかったのですが、春 水量が多い時 もう一度見たいです。