砺波商工会議所女性会との交流会
1月27日(水)
第2回目
砺波商工会議所女性会との交流会を行いました。
砺波市と庄川町が合併して早や5年の歳月が (@_@;)です。
砺波の「草の家」において総勢23名 最初は、緊張気味 しかし人間すぐに親しくなり会話もゲームも弾みました。
次回を楽しみに お名残惜しそうに終了しました。(^O^)/
小牧ダムの冬景色
お正月よりたくさんの雪で、庄川町も近隣の町も 雪 雪 雪
昭和5年11月に完成した。
日本で初めての高堰堤式ダムとしては、当時、東洋一の規模と称賛知れた「小牧ダム」も銀世界のの中に浮かび上がりました。
「ふるさと発見」と庄川町の名所・旧跡などすばらしいところを今後もお伝えしていきます。
ふるさとシリーズ 開始
庄川温泉郷
庄川の流れに沿って、上流は大牧から弁財天公園付近まで十数軒の温泉宿が点在していることから庄川温泉郷と呼ばれています。
泉質は弱食塩泉や炭酸泉、ミネラル泉と、宿によって異なっています。
是非 お湯に浸かり、ゆっくりと体の芯まで温まり
鮎料理 鯉料理 山菜料理 はたまた素晴らしい庄川の景色を眺め 心も体も癒しに来てください。
お待ちしています。 (^O^)/
「子供たち編」 厄払い 鯉の放流
今年の「厄払い鯉の放流」は、7歳の子供たちも大勢参加しました。
明治のころより神事を1月7日に変更して、男女7歳から男性(7、13、25、42、61) 女性(7、13、19、33、61)
それぞれに厄払いを託し、庄川に放流しました。
子供たち20名の厄を払うため、たくさんのお神酒を飲んで、庄川を泳いで行きました。
「元気で頑張って」の声援を受けながら (●^o^●)
厄払い鯉の放流
神の化身「鯉」に願いをかけて
毎日 雪が降り続いてが続いていますが、
明日 1月7日(木)いよいよ
【厄払い鯉の放流】が行われます。
鯉の放流は、正午ごろより始ります。
江戸時代から続く「伝統の奇祭」として今も続いているのです。
鯉の生命力にあやかり、鯉にお神酒をも飲ませて災厄を託し、庄川に放流ししたのが起源です。
明けましておめでとうございます (●^o^●)
新しい年明けです。
今年も「ゆず姫」をよろしくお願いいたします。
今年の抱負
昨年は、ゆず姫制作にあたり数々のピンチがありましたが、周りの方々に助けていただき今日まで来ました。
今年は、今までの積み重ねてきた実績を基に更に一生懸命頑張っていきます。
今後とも、ご予約、ご注文よろしくお願いいたします。
ゆず姫一同