2010年05月31日
第二回「みなみやき」販売
田中@副会長
昨日(30日)大沢野は猿倉山での「猿倉山フェスティバル」において南商工会青年部の合同事業「みなみやき」の二回目の販売を行いました。
今回は前回の反省点を踏まえて価格を200円から100円にさげて、具材の大きさも寄り食べやすい小口サイズに改良して販売に臨みました。
焼き台の数も二台に増やし、さあ、売りまくるぞ!としましたがお客さんはちらほら。ほとんどが特設ステージのアンパンマンにむらがり、物販ブースはどこも閑古鳥。
「だいじょうぶかぁ、これ?」と思っていましたが、ステージショーが終わると時間も昼近くになったためか急に忙しくなってきました。
とにかくお客さんの列が途切れない!各部員自分の持ち場をこなすのが精いっぱいで、食事もトイレも、もちろん飲むこともできず約3時間、とうとう食材が底をつきめでたく売り切れ御免となりました。
とにかくいそがしかった、その一言に尽きます。途中大沢野支部青年部の「大じゃんけん大会」もあったのですが、その写真を撮ることもできず結局撮れたのは暇な時間帯に撮ったこの二枚のみ。
ただ、「おいしかったからまた並んじゃった」と言ってくれたひとなど、けっこうリピーターも多く、疲れたけれどもやりがいを感じた一日で、そしてまたこの「みなみやき」事業もだんだん軌道に乗ってきたと感じました。
後片付けを終えてからは焼き肉「たむら」で反省会。私は都合により1時間ほどしか居れなかったのですが、8時過ぎに無事帰宅したかの心配の連絡がありましたが、(自転車でいっていたため)あの時間まで反省会をしていたんですかね?約4時間ですよ。みなさんタフだわ。今日からまた一週間、仕事に精を出しましょう!