2008年07月29日
大変な一日
笹木@県青連会長
青年部まつりが婦中であったその日 朝から地元の準備をしたあと3時の開会式まで3時間ほどあったので 急遽 井波のまつりと 小矢部の火牛まつりへ急いで向かいました それぞれ行くのをあきらめていたまつりだっただけに 雰囲気だけでもと訪ねてみました帰ってきたのは始まる5分前 なんとか間に合いよかったです 次の日もたくさんのイベントがあることも知っていましたが 今回は五箇山へと決め夕方から高速にのっていた途中 いきなりの豪雨 前も見えない状態だったので砺波インターでおり途中様子をみていたのですが今回は断念したしだいです 日が沈む直前の西の空 川べりからとった幻想的な空がすごくきれいでした この景色を後に大門のまつりへと向かい橋本相談役はじめ久々の面々青年部員もたくさん集まっていました 雨の中本当にご苦労さまでした
追伸 この日もひどかったですが次の日の雨が各地にて被害をもたらしたことは皆さんも知っているとは思いますが 一刻も早い復旧を願っています 何ができるかわかりませんが 何かありましたら協力をしたいと思います 被害にあわれた青年部地域のかた お体に気をつけて下さい
お返し画像!
藤井@事務局
青年部まつり
先週末は、車が故障していたためあまり出歩けませんでしたが婦中には近いのでいってきました。
3時頃到着したのですが、自分的には運営する視点では、あの規模のイベントが一番好きです。運営しててもおもしろそうな規模のイベントです。
青年部まつりということであって、運営は青年部、イベントだからといって販売部門のみをやっているイベントとは違ってました。青年部が企画から運営までを行っている様子がうかがえました。そっせんして、青年部が踊ったり、運営を行っている姿をみると、こういう手作りイベントをきっかけに今後楽しみな青年部になるだろうなと思います。八尾のトライアスロンや福光のサンバなど、純粋に青年部が運営しているイベントって、手作り感があって、お金でイベント業者に丸投げしてないイベントっていうのは、ほのぼのとした感じを受けます。
たぶん問題点や失敗もあったとは思いますが、青年部だから失敗もありなのかな?前は自分も感じませんでしたが、自分のところの青年部の活動が青年部の基準じゃないということを、他の地域の青年部みるとわかりますよ!おもうに、いやいや焼きそば焼いているよりも青年部員の顔は輝いているように見えましたし、すこしづつレベルアップしてるように感じました!
この中にも青年部がはいっていましたが、ポリシーとして絶対脱がないといってたみたいです!徹底していました!僕も前に中に入ったことあるけど、あの炎天下でかなり暑かったと思います!ご苦労様でした!
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